公文体験してきました(年少)
夏の無料体験を利用し、公文の無料体験に申し込みしました。無料体験とは、一回説明を受け、その後、2回程お試しで通えるキャンペーンてます。
そもそも、会社の先輩が、「公文に通ってた子は優秀」と言っていたので、ずっと興味があり、年少になったタイミングかつ、無料体験をしてるタイミングだったのでトライ。
無料体験の結果は、、、マスクをしない子(嫌がる子)は体験NGとのことで、教室の入口まで行ったけど帰宅。。入口で説得したんだけど、マスクは嫌とのこと。
しかし、入口ででも公文の様子を見れたのは収穫がありました。公文ってそもそも勉強を教えるというよりは、採点をして、宿題を渡して、勉強習慣をつけるところなんですね。そして、あんなにワチャワチャしてる感じなんですね。個人的に雰囲気が好きじゃなかったので、当面見送ります。
40歳での第2子妊娠までの道のり
40歳6か月、第2子を妊娠しました。
すごく高齢出産で、私ばかり保護者会で年寄りっぽくなるかなとか、想うことは色々ありますが、体を大事に出産まで頑張ります。
これまでの経緯
- 35歳4か月 結婚
- 36歳6か月 自然妊娠(自己タイミングですぐに妊娠)
- 37歳3か月 出産
- 38歳11か月 自然妊娠(自己タイミングですぐに妊娠)
- 39歳1か月 稽留流産(手術した)
- ~~この間、卵胞計測しても全く妊娠せず~~
- 40歳4か月 卵管造影検査
- 40歳5か月 自然妊娠
振り返ってみて
年齢には勝てないです。1人目妊娠には全然苦労しなかったのに、2人目は本当にできなかった。39歳1か月で稽留流産手術後、タイミングをとって1年たっても妊娠せず、もう高齢だから無理なのかなとあきらめていました。
でも運命の出会いがあった40歳4か月。卵管造影検査をして無事妊娠。
運命の出会いとは・・・
今まで、婦人科で卵胞計測をしてタイミングをみてもらっていたんですが、たまたま引越しをしたので、通う婦人科を変更したんです。何も考えずに、新居から最寄りの婦人科を選択したのですが、担当医が不妊専門の先生。「はっきりいって時間の無駄です」と言われ、各種検査をし、サプリを推奨され、あれよあれよと妊娠。ほかの要因もあったのかもしれないですが、人(医師)との出会いって大事だなと思いました。
絶賛ツワリ中。出産まで頑張ります。
第二子稽留流産(9w)
産後の生理開始が遅く、10ヶ月くらいたってから再開。その後2人目をどうするか夫婦で意見が割れで、話し合いに時間を要し、、2人目をトライすることで合意しました。
妊活スタートが10月。第一子同様に排卵検査薬を使ってタイミングを取って月1回だけ夫婦生活という感じでしたが、11月20日が最終生理で妊娠。妊娠5wで市販の妊娠検査薬で妊娠陽性を確認後、妊娠6w3dで婦人科受診。年末年始で休診続きだったのと、1回で心拍確認できた方がよいなと想いで。
ところが、心拍が確認できない!!先生からは2週間後の再診指示。この時から嫌な予感していました。1回しか夫婦生活していないし、まぁ、そう週数ズレないと思ってたので。2週間後の受診時には「心臓が動いてる様な気がしなくもない?!」と言われ1週間後に再診指示。そして、結論として9wで稽留流産が決定しました。
6w3dからずっとダメなのかなと思ってたから、悲しみを1度に受け入れるのではなく、3週間に分散して受け取った気分。ずっと落ち込みっぱなしで何度も泣いてました。
色々と妄想したのになー。性別とか、ベビーベッド、ベビーチェア、今年の夏や冬の過ごし方。3年後5年後の4人家族の姿。
手術も全身麻酔も人生初でした。
内診台に乗って麻酔を入れてから記憶がない!次に気が付いたらベッドの上で寝てました。パンツも履かせてもらってた。恥ずかしい。こんなんなら、ゴム伸びてない新しいパンツでくればよかった。。。。
1週間再診。生理は40日くらいしたらとのこと。
赤ちゃんとハワイ旅行(6か月)
6か月の赤ちゃんと一緒にハワイに行ってきました。自分の備忘録、そして、このブログにたどり着いた方の参考になればと思ってメモを残します。
準備(概要)
- オムツ関係
アマゾンUSAでホテルに届く様に手配をしました。現地でももちろん買えますが、オムツを買いに行く時間があったら違うことしたいなと思って。 - 食事関係
全て持参しました。ミルク関係は「使い捨て哺乳瓶」が大活躍しました。是非、旅行に行かれる方は活用してみてください。長い時間、洗ったり消毒できなくても衛生的なので。また、離乳食関係はベビーフードも持って行ったのですが、「モグフィー」が大活躍。バナナをフィーダーに入れて食べさせてました。 - その他
「レジャーシート」は大活躍。ホテルの床に敷いて、ゴロゴロできるようにしました。あとは、お着換えとかおもちゃとか普通のものばかり。
準備(リスト)
- 着替え(夏物で持っているもの全て)
- 水着(サイズ70はGAPで購入)
- ベビーサングラス
- ベビー用浮き輪(3か月から使えるもの)
- スタイ(持っているもの全て)
- オムツ(アマゾンで手配)
- おしりふき(普段つかっているもの)
- キッチンバック(DAISOで購入)
- 使い捨て哺乳瓶
- 普通の哺乳瓶
- ほほえみキューブ
- 離乳食フィーダー「モグフィー」
- ベビーフード(和光堂のご飯・白身魚・ほうれん草)
- 銀のアルミカップ(離乳食を入れる用)
- 離乳食をあげる使い捨てスプーン(リッチェル)
- マグカップ
- タンブラー(調乳用のお湯入れ)
- おもちゃ
- ベビーソープ
- お風呂用の椅子
- 保湿剤
- レジャーシート
- 洗剤
- 洗濯干し(小さいやつ)
- おくるみ(授乳ケープ兼用)
- 帽子
- ベビーカー
- チェアベルト
- 抱っこ紐
- iPad(幼児番組をローカルに保存)
授乳室事情
ホテルを含め「授乳室」が殆ど見当たりませんでした。調べればあったのかもしれませんが、ホテルの人に英語で聞いても、そんなのないって。。トイレにはどこも、オムツ交換台はあったのに。。ということで、普段は母乳よりの混合なのですが、ホテルの部屋以外は全てミルクにしました。
バシネット事情
これは最悪でした。「シートベルト着用サインがついている最中はバシネット利用不可」って本当なんですか?ハワイ往復とも、ハワイアン航空を使いました。その際、前述の説明を受けたのですが、ほとんどの時間が「シートベルト着用サイン」が点灯していて、バシネットを使えたのは実質1~2時間。。。。ヤレヤレでした。
総括
子供と一緒に海外旅行ハワイへ行くのは、大人2人いれば大丈夫。飛行機だって赤ちゃんぐずったら窓際で立っていれば大丈夫。離乳食が適当になっても旅行中の一時的な事だから大丈夫。たいていの事は、大人の体力とポジティブ思考でカバーできます。
ハワイを楽しめるかという観点では、人生何回もハワイに行っているのに、初めて買物ができない旅になりました。それでも、ハワイの空気をすって、海にちょっと足を入れてリフレッシュできたので、私は満足です。
産後ダイエット(更新中)
無事出産を終えたので?!ダイエットの開始です。
《自己紹介》
主人と付き合った頃:53キロ
新婚当時:57キロ
妊娠時:60キロ
入院時:79キロ
元からおデブなんです。。。
《産後1週間 3/17-3/24》
79キロ → 69.9キロ
入院中は病院食以外は口にしないつもりが、差入れのチーズケーキは食べちゃった。そして、お七夜では、お寿司&ケーキ。その他、特別なことはしませんでしたが、それでもマイナス9キロ。
《産後1ヶ月》
69.9キロ→66.1キロ
毎日体重を計測。思ったよりなかなか減らなくて、コアリズムを始めるものの3日で挫折。続いたのは、夕食後のデザートをやめた事くらいかな。
マタニティの洋服ではゆるいけど、妊娠前の洋服は入らずな感じで、数少ない着られる服をヘビロテしてました。お宮参りの洋服選びも一苦労。。
《産後2ヶ月》
66.1キロ→63.1キロ
実家から家に戻り、家事をしている分動く量はアップ。食欲がすごくてセーブできずに、かなり食べていたけど、なんとか、体重は減。妊娠前の洋服は相変わらず入らない物が多い。何としてでも体重も体型も戻したいのに、ダイエット意識が少し低かった産後2ヶ月目。
成育医療研究センターの入院食(出産)
産院選びの時に実はかなり気にしていて、、入院直前まで心配だった、入院食を公開。
「期待できない」と前評判があったため、会社の社食程度かな?と勝手に思っていたのですが、弊社の社食よりは全然美味しかったです!
出産日 夕食
1日目朝食
昼食
夕食
2日目朝食
昼食
夕食
3日目朝食
昼食
夕食
4日目 朝食
昼食
夕食
5日目 朝食
昼食
夕食→写真撮り忘れ
6日目朝食